こんにちは。
    井関楽器札幌ショールームの永沼です。

    12月も半ば、ぐっと冷え込んで、
    風邪やインフルエンザが猛威を振るっていますね…

    私は風邪対策として、
    しっかりと睡眠をとることと、白湯を飲んでおります!
    白湯は身体がとても温まるので、おススメです。

    さて、今回もピアノをご紹介したいと思います♪

    STEINWAY&SONSのO-180。
    S1
                        (地下1階に展示中)
    明るい木の色で、印象もぱっと明るくなります。

    スタインウェイ&サンズの歴史は、
    ドイツの家具職人兼ピアノ職人であった、
    ハインリッヒ・エンゲルハート・シュタインヴェグが、
    1836年、自宅キッチンで息子たちと一緒にピアノを製造したことから始まりました。

    その最初に作られたピアノは、「キッチン・ピアノ」と呼ばれ、
    最古のスタインウェイピアノとされています。
    S3
              (キッチンピアノの復元品。 STEINWAY&SONS社HPより)

    1850年にドイツからアメリカへと渡ったハインリッヒは、
    1853年に「STEINWAY&SONS」を創業、ニューヨークの工場で生産を始めました。
    そして、その後1880年にドイツ・ハンブルクにも工場を設立しました。
    S2

    今回ご紹介するピアノは、
    1984年にハンブルク工場で製造されたピアノです。

    丸みのある、暖かい音色で、
    弾いていて心地よいです。
    S4
    寒い日が続いておりますが…
    このピアノで心温まる音楽を奏でたいです♪
    2017/12/15(金) 16:07 ピアノ PERMALINK COM(0)
      こんにちは。
      井関楽器札幌ショールームの永沼です。

      すっかり雪が積もって本格的な冬ですね!

      先日油断して歩いていたら、雪の下に隠れた氷のトラップにひっかかりました…!!
      横断歩道の真ん中ですってんころり……
      皆様、足元には十分注意して、お出かけください。

      さて、前回はフランスのピアノメーカー・プレイエル社のピアノをご紹介しました。

      今回はこちら、
      Y1

      YAMAHAのC3Aをご紹介します。

      弾いてみると、
      クリアな響きで、
      高音の響きが輝かしく美しいです。
      Y2

      ふと、ラヴェルの水の戯れを弾いてみましたら、
      冒頭部分などの、水面の反射のキラキラ感がとっても綺麗に響きました♪

      タッチ感がよく、低音の響きもしっかりあるので、
      表現の幅が広がります。

      Y3
      ヤマハは、1887年に山葉寅楠(やまはとらくす)によって創業され、
      高い質を保ちながら、大量生産を実現し、
      多くの人々のもとへピアノを送り届けてきました。

      ご紹介したC3A、
      当店1階にて展示中です♪
      2017/12/09(土) 12:08 ピアノ PERMALINK COM(0)
        こんにちは。

        井関楽器札幌ショールームの永沼絵里香です。
        11月より2階事務所の隅っこにて勤務しております…!
        皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

        さて、実はわたくし、
        札幌を中心にピアノ弾きとしても活動しております。

        この度お店では、
        「アートプランナー」
        という立場でお仕事をしていくこととなりました。

        その名の通り、
        芸術的な観点から、アイディアをご提供するお仕事……
        言葉にするのは難しいのですが、

        一人でも多くの方々へ、
        素敵な楽器や、素晴らしい音楽との出会いのきっかけをご提供できればと思っております。

        永沼
        (3階スタインウェイスタジオにて)

        20年以上ピアノと触れ合ってきた私ですが、こちらのショールームで過ごす中、
        ピアノや音楽に関して新しい発見がいっぱいありました!
        日々の発見やお店のピアノのことなどなど、こちらのブログで少しずつご紹介していきたいと思っております。
        お付き合い頂けますと幸いです♪

        早速ですが、
        当店1階に展示中のこちら!
        プレイエル⑤

        プレイエル。


        フランスのピアノメーカー・プレイエル社のピアノ。
        ショパンが愛用したピアノとしても知られるピアノです。

        100年ほど前に製造されたもので、
        モデルは3bis、奥行は165㎝です。
        外装も綺麗で、譜面台も素敵です。

        この鍵盤、
        プレイエル

        おわかりになりますか?
        現在のグランドピアノの主流は88鍵なのですが、
        このピアノは85鍵!
        上の鍵盤が3つ少ないのです。

        そしてこちら、
        プレイエル④
        譜面台のサイド。
        昔はろうそくを立てる役割を果たしていた部分なのですが、
        現在は主に楽譜置きになっているところ。

        ここにろうそくを置くことを想定して、
        手前にスライドできるんです。

        肝心の音色。
        ふわっと香るような響き、
        そして美しい音色です。
        決して大きな音量は出ませんが、繊細な表現によく答えてくれます。

        もっともっと練習して素敵に奏でてあげたくなります。
        プレイエル③

        プレイエル社は1807年創業で200年以上の歴史があるメーカーです。
        残念ながら2013年に製造中止となり、現在は在庫品のみの販売です。
        日本での販売台数も少なく、なかなかお目にかかれない楽器です。

        現在展示中のプレイエル、
        試弾も可能ですので、この機会に皆様是非ご来店ください!
        お待ち申し上げております♪
        2017/11/30(木) 18:55 ピアノ PERMALINK COM(0)
          こんにちは、井関楽器札幌ショールームです。


          恒例となってきましたコントラバス奏者のためのイベント、『コントラバス・ミーティング vol.7』が先週10月21日(金)~23日(日)の3日間で開催されました。
          今回もたくさんの方にご参加頂きました。ありがとうございます!
          音楽大学で専門的に勉強している方から社会人の方、大学生や高校生、楽器を持って数ヶ月の方まで、本当に幅広い層のコントラバス奏者が来て下さいました。
          またグループでの受講も過去最多の3組となり、吹奏楽部の先輩後輩であったり、『コントラバス・ミーティング』で出会ったメンバー同士でのアンサンブルグループであったりと、3日間で多彩なレッスンが展開されました。

          cbミーティングvol.7-1
          cbミーティングvol.7-2
          cbミーティングvol.7-3

          聴講制度の利用も、浸透してきました。
          第三者の立ち位置でレッスンを受講すると、自分自身で受けている時とは違う学びがあります。参加者は何コマでも他の受講生のレッスンを聴講できるようにしてありますので、自分のレッスン以外に何コマ分もレッスンを受けることができるようなものです。
          ぜひ、次回以降も積極的にご利用ください。

          また今回は初めての試みとして、参加者みんなで集まる「ミーティング」の時間を2回設けてみました。
          1日目の夜に行ったのは、「初めてのコントラバス・レッスン」という設定での授業形式のミーティングでした。楽器を使わずに、最初の最初に教わるような基礎的な事を参加者みんなで改めて確認していきました。いつも思いますが、基礎的な部分は何度立ち帰って振り返っても新しい発見があるのですね。いつの間にか“慣れ”になってしまっていることも、今回またはっきりと意識できるようになったのではないでしょうか。
          3日目の夜には毎回恒例の「コントラバス・ミーティング」です。毎回テーマを設けて行っているマスタークラスレッスンですが、今回はサン=サーンスの「象」を使って参加者みんながそれぞれの演奏を聴き合ったり、先生の演奏を聴いたりという時間になりました。「譜面通り間違いなく弾く」のではなく、「このフレーズはこういう風に弾きたい!」という想いを育てることが大事だということが伝わるセッションでした。
          それぞれのミーティングが終始笑い声が絶えず和やかな雰囲気で、かつ内容は充実しており、まさに「みんなでつくるイベント」の時間となったと思います。


          cbミーティングvol.7-4
          cbミーティングvol.7-5
          cbミーティングvol.7-6
          cbミーティングvol.7-7

          今回も楽しく、中身の濃い3日間となりました。
          ひとえに、毎回お忙しいなか時間を作って来て下さっている助川龍先生、応援・ご協力頂いているたくさんの方々、そして参加して下さっている皆様のおかげです。
          本当にありがとうございます!


          第8回目もさっそく準備を始めています。
          このイベントは、楽器を持ったばかりの初心者の方や長いブランクがある方も大歓迎です。
          「曲も上手に弾けないし…」
          「せっかくレッスンを受けるのに練習する時間がないから気が引けて…」
          という方こそ、楽しんで頂ける内容であると思っております。
          ぜひ、ほんの少しの勇気を持って参加してみて下さい。

          次回も多くのコントラバス奏者と出会えることを楽しみにしております!

          cbミーティングvol.7-8

          2016/11/06(日) 09:55 弦楽器 PERMALINK COM(0) TB(0)
            こんにちは、井関楽器札幌ショールームです。


            第3回『コントラバス・ミーティング』、大盛況のうちに終了致しました!
            ご参加頂いたコントラバス弾きのみなさま、ありがとうございました!

            今回も前回同様に3日間の開催とし、講師 助川龍 氏による個別レッスンと、コントラバス弾きのためのミーティングの2本立てで展開。プロを目指す音大生やアマチュアの方、クラシック・ジャズなどジャンルも様々なコントラバス弾きたちが集まりました。


            1日目からは60分の個別レッスン。個々人に合わせたきめ細やかなアドバイスと共に、自分の楽器が目の前で助川さんの音を鳴らしていることを体感する貴重な体験もできました。
            いかに自分の楽器の魅力を引き出せていなかったのか…とちょっと落ち込むくらいです。


            cbm3-4
            左手のフォームは自分でも気が付かないうちにクセがついているもの。正しく押さえることで弾きやすさが全然違います。



            cbm3-5cbm3-6
            弓のフォームももちろん大事です。弓毛を当てる場所、角度、動かす速さを吟味して、ポジションによって一番深く鳴るポイントを見つけます。


            Cbm3-7
            噂のベースマンも登場!


            そして最終日は希望者によるコントラバス・ミーティング。
            今回はまず、ベートーヴェンの有名な交響曲『運命』の出だしのフレーズを使って、アンサンブルにおいて「息を合わせる」ことの難しさと重要性を全員で体感しました。


            cbm3-1
            普段プロの演奏家が演奏する曲に対してどのように取り組んでいるか、どんなことを考えどこに注意しているか。なかなか聞けない部分です。「譜面を通して、ベートーヴェンと対話している感覚」とは助川さんの言。


            また、参加者の皆さんが普段思っていることや練習方法、メンテナンス、果ては助川さんのプライベートまで(!)、様々な情報を交換・共有する時間も設けられ、よりコントラバスへ向かう気持ちを高められる会となりました。


            cbm3-2
            「楽器を弾くだけがレッスンじゃない!」ということでQ&Aタイム。参加者全員で、いまよりもっと良く演奏するためのことを話し合いました。


            そして!
            コントラバス・ミーティングは第4回の開催が決定致しました!
            9月11日~13日の3日間での開催を予定しております。
            北海道のコントラバス弾きの皆さんは、ぜひこの日程を空けておいて下さい。
            参加のお申込み方法については、近日中にHP等でご連絡致します。

            北海道のコントラバス界隈をより楽しくしていきましょう。
            よろしくお願い致します!


            Cbm3-3


            2015/06/25(木) 18:23 弦楽器 PERMALINK COM(0) TB(0)

              こんにちは、井関楽器札幌ショールームです。


              新企画『コントラバス・ミーティング』の第2回が大盛況のうちに無事終了致しました!
              ご参加頂いたコントラバス弾きのみなさま、ありがとうございました!

              今回は3日間の開催とし、講師 助川龍 氏による個別レッスンと、コントラバス弾きのためのミーティングの2本立てで展開。個別レッスンで個人的なスキルアップを図り、ミーティングではさらに助川先生の弾く音を間近で体感しながらのレクチャーを受けることでコントラバスの醍醐味・面白さを改めて感じられるものとなりました。
              真剣さとユーモアを併せた、密度の濃い3日間でした。


              第2回コントラバス・ミーティング


              ----------

              現在、さっそく第3回を計画中です。
              北海道のコントラバス奏者がどんどんつながって、盛り上がっていけるような会に成長していってくれたらと願っています。

              これを読んで、面白そうだなと思った方。
              ぜひ、次回のコントラバス・ミーティングに参加してみて下さい。
              ご満足頂けるものとなります様、スタッフも全力で取り組んでいきます!


              北海道を低音から鳴らしていきましょう!!!


              2015/05/17(日) 17:42 弦楽器 PERMALINK COM(0) TB(0)