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    4月10日(日)井関楽器スタインウェイスタジオで、「ミニコンサート in Steinway Studio Vol.41」を開催しました。
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    今月は元札幌交響楽団コンサートマスターの市川映子さんとピアニストの新堀聡子さんとの共演です。
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    今回市川さんがご用意いただいたプログラムは、数あるヴァイオリン曲の中で市川さんが「素敵だ」と思う曲とのこと。
    まずは季節にちなんで、春っぽい曲から、エルガーの愛のあいさつとシューマンのロマンス。
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    愛のあいさつはエルガーが結婚記念に奥様へ作曲した曲。そしてロマンスはシューマンが奥様へのクリスマスプレゼントとして作曲されたそうです。市川さんは「このように愛されたら幸せですね」と来場されたお客様に話されていました。
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    ドヴォルザークのソナチネはソナチネなのに20分もの演奏時間の曲で、3年間のアメリカ滞在時に作曲した曲。ドヴォルザークは祖国(チェコ)を愛していた人で、アメリカの黒人霊歌、民族音楽と祖国ボヘミア音楽の相似を感じながら、この曲や弦楽四重奏曲で有名な「アメリカ」を作曲したとのことです。新堀さんは今回初めて演奏するとのこと。市川さんは「とてもひたしみやすい曲ですよ」と話されていました。
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    4楽章からなる大曲。共演者のふたりはかけあいなど、アンサンブルの魅力を充分に楽しませてくれました。
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    パラディスのシシリアーノ。パラディスは盲目の女性ピアニスト。シシリアーノはゆったりとした8分の6拍子の舞曲で「パーンパ、パーンパ」というピアノのリズムに合せて、市川さんは哀愁たっぷりにヴァイオリンを奏でられました。
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    グラズノフの瞑想曲。瞑想曲といえば、マスネのタイスの瞑想曲が想い浮かびますが、グラズノフの瞑想曲はマスネのようにオペラの中の一曲ではなく、最初からヴァイオリンとピアノのために作曲された曲だそうです。
    高音のヴァイオリンとピアノによる瞑想曲はとても心穏やかな気分になります。
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    最後は有名なモンティのチャルダッシュ。チャルダッシュは酒場風にと言う意味。ふたりの共演は今回が初めてとのことですが、息をぴったり合わせながらも、酒場のようなきままな雰囲気も楽しませてくれました。
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    たくさんの方々のご来場、応援ありがとうございました。
    次回のミニコンサートは
    5月15日(日)、札幌交響楽団ヴァイオリン奏者の佐藤郁子さんを共演者にお招きします。お楽しみに!!

    今後のミニコンサートの予定、チケット購入などについて

    ピアニスト新堀聡子コンサート情報◆ 
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