スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
    5月15日(日)井関楽器スタインウェイスタジオで、「ミニコンサート in Steinway Studio Vol.42」を開催しました。
    051501
    今月は札幌交響楽団ヴァイオリン奏者の佐藤郁子さんとピアニストの新堀聡子さんとの共演です。
    佐藤さんは一昨年12月につづき2度目の出演となりました。
    今回のプログラムは、フランスを代表する作曲者、ドビュツシーとサン・サーンスの作品です。
    サン・サーンスは印象主義という新しい音楽を代表する若きドビュッシーを保守的な立場で批判していた作曲家とのことです。フランス近代音楽に存在した2つの異なる作風を味わえるコンサートとなりました。
    051502
    ドビュッシーのゴリウォークのケークウォークは元々ピアノ組曲「子供の領分」の1曲で、ドビュッシーの子供のために書かれた曲。
    二人の奏でるケークウォークは、とても明るくリズミカルで聴いているお客様も楽しそうです。
    051503
    続いて、サン・サーンスのハバネラ。サン・サーンスは2歳でピアノを弾き、3歳で作曲をし、13歳には大学に入学したそうです。
    ハバネラはキューバの民族舞曲。佐藤さんのヴァイオリンは、ビゼーのカルメンにもあるハバネラの独特なリズムにのり、メロディーを美しく歌い、そしてヴァイオリンのもう一つの魅力でもある超絶な技巧も楽しませてくれました。
    051504
    ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲。世がドビュッシーの才能を認めた代表作。
    二人のヴァイオリンとピアノの共演で神話の中の自由で幻想的な情景を想わせてくれました。二人がまるでニンフのようです。
    051505
    来場されたお客様に、曲にまつわるお話をする佐藤さん。
    051506
    ドビュッシー晩年の作品、ヴァイオリンソナタ。ヴァイオリンとピアノとの関係もこれまでの作曲家にないドビュッシーならではの作風。フランス印象派の魅力を充分に感じることができました。
    051507
    たくさんの方々のご来場、応援ありがとうございました。
    次回のミニコンサートは
    6月19日(日)、札幌交響楽団首席フルート奏者の高橋聖純さんを共演者にお招きします。お楽しみに!

    今後のミニコンサートの予定、チケット購入などについて

    ◆ピアニスト新堀聡子コンサート情報◆ 
    スポンサードリンク


    この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
    コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
    また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。