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    「万物が息づく春、命のダンス」
    [プログラム]
    ヘンデル:メヌエット ト短調(ピアノ編曲 W.ケンプ)
    J.Sバッハ:フランス組曲 ハ短調 BWV813
    ショパン:ポロネーズ第1番 Op.26-1
    モンポウ:歌と踊り第6番
    ファリャ:粉屋の踊り


    春という季節は、どんな曲を思い浮かべますか?
    北海道では雪がとけ、暖かくなるという季節。ヴィヴァルディの四季、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ等など春に聴きたい名曲は沢山ありますよね♬春は人それぞれさまざまな感じ方があるかと思います。
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    ピアニストの影山裕子さんは、今回、大きなサイズのスタインウェイピアノ(フルコンサートモデル)を奏でることをイメージしながら、春を二つのテーマに絞られました。
    それは、よみがえる季節という特徴にちなんで「舞曲」 そして、春のもう一つの側面、「憂い」

    プログラムは、バロック時代からロマン派、近代へと歴史をたどり、前半は、ヘンデルの悲しさを湛えた大変美しいメヌエット、精緻な美しさを感じさせる、バッハのフランス組曲。
    作曲された当時は存在しなかった現代ピアノで奏でる美しい音色。考えさせられますね!!

    後半のショパンのポロネーズでは、フルコンサートピアノならではの低音弦が長く、響板が大きなピアノの魅力を存分に感じさせてもらいました。モンポウの粉屋の踊りでは、「春の憂い」と「舞曲」の両方の側面から情緒を感じ、ファリャの三角帽子は、オーケストラからピアノに編曲した曲で、技巧的でダイナミックなピアノを楽しませてもらいました。
    当日お客様にお配りしたプログラムには、影山さんのご好意でとても内容充実の素敵な解説の掲載も・・・。この解説を見ていただければ、コンサート中には語りきれない、「万物が息づく春、命のダンス」をさらに熟知していただけたかと思います!!!

    次回、夏は、7/8(土) 「夏の日差しにきらめく水辺」
    みなさんに会場でお会いできるの楽しみしてます!!
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    会場(井関楽器スタインウェイスタジオ)のスタインウェイピアノ D-274とすっかりお友達になっていただいた影山さん。ありがとうございました!!夏もよろしくお願いします!!
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    【ご案内】
    井関楽器では、各モデル(サイズ)のスタインウェイピアノをごゆっくりご試弾いただくことが可能です。ご興味がある方はお問い合わせ下さいませ。


      4月4日はピアノ調律の日
      調律する時に使う基準音A(ラ)が440Hz、そして4月はAprilということで、4月4日は調律の日に制定されたそうです。
      ご存知でしたか??
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      この日、札幌コンサートホールキタラでは、昨年新たに導入された、スタインウェイフルコンサートモデルD-274の保守点検が行われました。
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      保守点検では、ピアノを分解して、普段コンサート前の調律では時間の制約からできない細かなところまで診断、2日間かけてピアノ全体の健康バランスをとり直します。
      人で言うと、人間ドックみたいですね。
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      写真は、スタインウェイジャパンチーフ技術者と井関楽器調律師2名。3人ともドイツ・ハンブルグ工場のスタインウェイ認定研修を修了した、スタインウェイ公認コンサートチューナーです。
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      そして、健康診断を終えたピアノの仕上がりは「素晴らしい」ということ以外に言葉は見当たりません。
      ホール利用の予定のある方は、ぜひこのピアノを指定いただき井関楽器所属のスタインウェイ認定コンサートチューナーを指名下さいませ。
      ※このピアノの目印は、写真のように、ピアノ両側面(左右)にスタインウェイロゴがあります。


      ~番外編~
      キタラレストランにも行ってみました。
      ト音記号のパン おもてなしの心が素敵ですね(*^^*)

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      2017/04/06(木) 16:29 ピアノ PERMALINK COM(0)
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