こんにちは、井関楽器札幌ショールームです。


    恒例となってきましたコントラバス奏者のためのイベント、『コントラバス・ミーティング vol.7』が先週10月21日(金)~23日(日)の3日間で開催されました。
    今回もたくさんの方にご参加頂きました。ありがとうございます!
    音楽大学で専門的に勉強している方から社会人の方、大学生や高校生、楽器を持って数ヶ月の方まで、本当に幅広い層のコントラバス奏者が来て下さいました。
    またグループでの受講も過去最多の3組となり、吹奏楽部の先輩後輩であったり、『コントラバス・ミーティング』で出会ったメンバー同士でのアンサンブルグループであったりと、3日間で多彩なレッスンが展開されました。

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    聴講制度の利用も、浸透してきました。
    第三者の立ち位置でレッスンを受講すると、自分自身で受けている時とは違う学びがあります。参加者は何コマでも他の受講生のレッスンを聴講できるようにしてありますので、自分のレッスン以外に何コマ分もレッスンを受けることができるようなものです。
    ぜひ、次回以降も積極的にご利用ください。

    また今回は初めての試みとして、参加者みんなで集まる「ミーティング」の時間を2回設けてみました。
    1日目の夜に行ったのは、「初めてのコントラバス・レッスン」という設定での授業形式のミーティングでした。楽器を使わずに、最初の最初に教わるような基礎的な事を参加者みんなで改めて確認していきました。いつも思いますが、基礎的な部分は何度立ち帰って振り返っても新しい発見があるのですね。いつの間にか“慣れ”になってしまっていることも、今回またはっきりと意識できるようになったのではないでしょうか。
    3日目の夜には毎回恒例の「コントラバス・ミーティング」です。毎回テーマを設けて行っているマスタークラスレッスンですが、今回はサン=サーンスの「象」を使って参加者みんながそれぞれの演奏を聴き合ったり、先生の演奏を聴いたりという時間になりました。「譜面通り間違いなく弾く」のではなく、「このフレーズはこういう風に弾きたい!」という想いを育てることが大事だということが伝わるセッションでした。
    それぞれのミーティングが終始笑い声が絶えず和やかな雰囲気で、かつ内容は充実しており、まさに「みんなでつくるイベント」の時間となったと思います。


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    今回も楽しく、中身の濃い3日間となりました。
    ひとえに、毎回お忙しいなか時間を作って来て下さっている助川龍先生、応援・ご協力頂いているたくさんの方々、そして参加して下さっている皆様のおかげです。
    本当にありがとうございます!


    第8回目もさっそく準備を始めています。
    このイベントは、楽器を持ったばかりの初心者の方や長いブランクがある方も大歓迎です。
    「曲も上手に弾けないし…」
    「せっかくレッスンを受けるのに練習する時間がないから気が引けて…」
    という方こそ、楽しんで頂ける内容であると思っております。
    ぜひ、ほんの少しの勇気を持って参加してみて下さい。

    次回も多くのコントラバス奏者と出会えることを楽しみにしております!

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    2016/11/06(日) 09:55 弦楽器 PERMALINK COM(0) TB(0)
      こんにちは、井関楽器札幌ショールームです。


      第3回『コントラバス・ミーティング』、大盛況のうちに終了致しました!
      ご参加頂いたコントラバス弾きのみなさま、ありがとうございました!

      今回も前回同様に3日間の開催とし、講師 助川龍 氏による個別レッスンと、コントラバス弾きのためのミーティングの2本立てで展開。プロを目指す音大生やアマチュアの方、クラシック・ジャズなどジャンルも様々なコントラバス弾きたちが集まりました。


      1日目からは60分の個別レッスン。個々人に合わせたきめ細やかなアドバイスと共に、自分の楽器が目の前で助川さんの音を鳴らしていることを体感する貴重な体験もできました。
      いかに自分の楽器の魅力を引き出せていなかったのか…とちょっと落ち込むくらいです。


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      左手のフォームは自分でも気が付かないうちにクセがついているもの。正しく押さえることで弾きやすさが全然違います。



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      弓のフォームももちろん大事です。弓毛を当てる場所、角度、動かす速さを吟味して、ポジションによって一番深く鳴るポイントを見つけます。


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      噂のベースマンも登場!


      そして最終日は希望者によるコントラバス・ミーティング。
      今回はまず、ベートーヴェンの有名な交響曲『運命』の出だしのフレーズを使って、アンサンブルにおいて「息を合わせる」ことの難しさと重要性を全員で体感しました。


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      普段プロの演奏家が演奏する曲に対してどのように取り組んでいるか、どんなことを考えどこに注意しているか。なかなか聞けない部分です。「譜面を通して、ベートーヴェンと対話している感覚」とは助川さんの言。


      また、参加者の皆さんが普段思っていることや練習方法、メンテナンス、果ては助川さんのプライベートまで(!)、様々な情報を交換・共有する時間も設けられ、よりコントラバスへ向かう気持ちを高められる会となりました。


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      「楽器を弾くだけがレッスンじゃない!」ということでQ&Aタイム。参加者全員で、いまよりもっと良く演奏するためのことを話し合いました。


      そして!
      コントラバス・ミーティングは第4回の開催が決定致しました!
      9月11日~13日の3日間での開催を予定しております。
      北海道のコントラバス弾きの皆さんは、ぜひこの日程を空けておいて下さい。
      参加のお申込み方法については、近日中にHP等でご連絡致します。

      北海道のコントラバス界隈をより楽しくしていきましょう。
      よろしくお願い致します!


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      2015/06/25(木) 18:23 弦楽器 PERMALINK COM(0) TB(0)

        こんにちは、井関楽器札幌ショールームです。


        新企画『コントラバス・ミーティング』の第2回が大盛況のうちに無事終了致しました!
        ご参加頂いたコントラバス弾きのみなさま、ありがとうございました!

        今回は3日間の開催とし、講師 助川龍 氏による個別レッスンと、コントラバス弾きのためのミーティングの2本立てで展開。個別レッスンで個人的なスキルアップを図り、ミーティングではさらに助川先生の弾く音を間近で体感しながらのレクチャーを受けることでコントラバスの醍醐味・面白さを改めて感じられるものとなりました。
        真剣さとユーモアを併せた、密度の濃い3日間でした。


        第2回コントラバス・ミーティング


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        現在、さっそく第3回を計画中です。
        北海道のコントラバス奏者がどんどんつながって、盛り上がっていけるような会に成長していってくれたらと願っています。

        これを読んで、面白そうだなと思った方。
        ぜひ、次回のコントラバス・ミーティングに参加してみて下さい。
        ご満足頂けるものとなります様、スタッフも全力で取り組んでいきます!


        北海道を低音から鳴らしていきましょう!!!


        2015/05/17(日) 17:42 弦楽器 PERMALINK COM(0) TB(0)
          こんにちは、井関楽器札幌ショールームです。

          先日10月12日に、井関楽器札幌ショールームの新企画、『コントラバス・ミーティング』の記念すべき第1回が開催されました。
          たくさんのご参加、ありがとうございます!

          開催当日、緊張の面持ちで参加者の方々が会場であるスタインウェイスタジオに集まってきます。経験も、年代も、演奏ジャンルも違う方々が、それぞれコントラバスを担いで集まってくるだけで、企画した甲斐があったというもの。遠方からの参加者も朝早くから駆け付けて下さり、徐々に会場はコントラバスでいっぱいに…!

          そしていよいよ、講師・助川龍 登場!
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          いきなりバッハの『アリオーソ』をピアニスト・新堀聡子さんとのデュオで演奏。
          短い曲ながらも、コントラバスという楽器の深さと繊細さを堪能させてくれました。

          …参加者もスタッフ一同もその演奏に少々気押されながら、レッスンスタート。
          まずは当日に急遽 下された指令1「G-dur(ト長調)のスケール」を全員で。
          これで、まずは全員の弓の持ち方や運指方法などを確認します。

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          新堀聡子さんのピアノに合わせて、四分音符や全音符など様々なパターンで弾きます。
          さっそく、助川先生からコントラバスの弾き方のアドバイスがたくさん出てきます。

          「弓はこの部分が大トロだと思って下さい。
          だとしたら、ここを必ず使わないともったいないでしょ。」
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          アドバイスは都度、助手がホワイトボードに書き込んでいきます。
          ここまでのホワイトボードはこんな感じ。

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          今回の参加者は普段の演奏ジャンルこそ様々でしたが、演奏ジャンルは違えど、コントラバスを演奏するための基礎的な部分は共通。参加者の皆さんはそれぞれ、助川先生のアドバイスによって基礎力アップを図ることができました。


          さて、ここまで約1時間。休憩中も、助川先生と、また参加者同士でも徐々に打ち解けて楽器談義や自己紹介などが交わされました。


          そして、怒涛の後半へ。前半を踏まえたうえでの実践編、アンサンブルです!

          参加者には事前に助川先生からミッションが出ていました。
          指令2「『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』の第1楽章のボウイングを考えてくる!」

          助川先生曰く、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』はアンサンブルを勉強するに当たってとても良い教材となるとのことでした。
          もともと弦楽合奏(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)のために作られた曲ですが、今回はピアニストの新堀聡子さんがスペシャルアレンジを用意して下さいました。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのパートをピアノが受け持ち、それとの合奏をするスタイルでレッスンが進められていきます。

          ここでは、他の楽器とアンサンブルする際の考え方を実践の中で学びます。
          コントラバスのパート譜だけを練習していても、他パートとの掛け合いの部分やコントラバスがリードする部分など、他のパートとの音楽的な関連を意識するのは困難です。しかし、実際に合奏をする中でそれらを常に感じながら演奏することでアンサンブル・テクニックを学ぶことができました。

          助川先生は全編通して笑いを誘いながらも、演奏や練習をする上で大事なことをわかりやすい言葉で伝えてくれました。

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          時には楽器を置いて、話し合い、考える。
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          ホワイトボードも、こんな感じになりました。
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          最後には、助川先生が参加者ひとりひとりをピアノのところへ呼び、指令1の「G-durのスケール」を使ってアドバイス。それを基にした一言メッセージを書き込んだカードをプレゼントして下さいました。個人個人との触れ合いが大事だという助川先生らしい贈り物でした。
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          そして極めつけは、コントラバス・助川龍とピアノ・新堀聡子のミニコンサート!
          エクレスという作曲家のヴァイオリン・ソナタをコントラバスで全楽章通して演奏して下さるという大サービス!
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          と、盛りだくさんな内容でしたが、ここまで2時間半。
          初回から濃密で刺激的な時間となりました。



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          コントラバス・ミーティングは、これからも継続して行っていきたいと考えております。
          北海道のコントラバス奏者がどんどんつながって、盛り上がっていけるような会に成長していってくれたらと願っています。

          これを読んで、面白いと思った方。
          ぜひ、次回のコントラバス・ミーティングに参加してみて下さい。
          きっとご満足頂けるものとなります様、スタッフも全力で取り組んでいきます!


          北海道を低音から鳴らしていきましょう!!!


          2014/10/27(月) 15:18 弦楽器 PERMALINK COM(0) TB(0)