こんにちは。
    井関楽器札幌ショールームの永沼です。

    平昌オリンピックが開幕して一週間が経ちました!
    皆さんご覧になっていますか??
    おりん2

    日中の競技を、私はリアルタイムで見ることができないので
    とても残念なのですが…
    毎日、選手たちの素晴らしいプレーを見て
    本当に感動しております!
    VTRで練習風景が流れているのを目にしましたが、
    過酷なトレーニングをこなしているのはもちろん、
    効率的に結果へ繋げるための分析技術も進歩していて、
    力業だけではないんだなーと思いながら、見ておりました!

    さて、今回もイベントで使用予定のアップライトピアノをご紹介します。

    まずはこちら、
    YP
    YAMAHAのアップライトピアノ
    W1Awn。

    落ち着いた色味の木目で、とても上品な外装です。
    ヤマハらしいクリアな響きでありながら、
    温かい優しい音色が印象的です。

    そしてこちら、
    P
    KAWAIのアップライトピアノ
    KL-64K。

    こちらはカラーが「バーチワインカラー」、そして猫足、
    とってもおしゃれな外観です。
    音色が明るく、優しい響きの中に華やかさがあります。

    ふたつとも同じ日本製のピアノですが、
    全く音色が異なります。
    同じ曲を弾いてみると歴然の差。
    おもしろいです♪
    2018/02/16(金) 18:18 ピアノ PERMALINK COM(0)
      こんにちは。
      井関楽器札幌ショールームの永沼です。

      今年もこの季節がやって参りました!
      雪祭り
      札幌雪祭り。
      写真は4丁目の大雪像です。
      大迫力のプロジェクションマッピングでした!!
      まだ全会場を見れていないので、他の雪像や氷像も気になります♪

      さて、今回はこちら、
      ベヒ1
      C.BECHSTEINのアップライトピアノをご紹介します。
      ベヒシュタインは1853年創業、ドイツ・ベルリンのピアノ製造会社です。
      ベヒ2

      私がベヒシュタインのピアノに出会ったのは、
      大学生になってからでした。
      恥ずかしながら、それまでブランド名も知りませんでした…

      ベヒシュタインのピアノを弾いてみて驚くのは、
      音ひとつひとつの粒立ちの美しさ。
      非常にクリアに聴こえてきます。

      ドビュッシーが、
      「ピアノ音楽はベヒシュタインのためだけに書かれるべきだ。」
      リストが、
      「この28年間ずっと貴社のピアノを弾き続けてきたが、ベヒシュタインピアノはいつでも最高の楽器だった。」
      ハンス・フォン・ビュロウ(ピアニスト)が、
      「ベヒシュタインはピアニストにとって、ヴァイオリニストのストラディヴァリウスやアマティのようなもの。」

      と絶賛したピアノメーカーです!

      このベヒシュタイン12bもまた、
      アップライトピアノながら美しい粒立ちで、
      かつ優しい音色です。

      当店地下には、同じベヒシュタインのグランドピアノも展示中です。
      グランドピアノについては、またの機会に詳しく…!
      ベヒ
      2018/02/09(金) 15:59 ピアノ PERMALINK COM(0)
        こんにちは。
        井関楽器札幌ショールームの永沼です。

        私は、スイーツには目がないのですが、
        数ある札幌スイーツの中でもこちらはお気に入りのひとつです。
        チーズタルト
        きのとやさんのチーズタルト。
        冷やして食べても、温めても美味しいです!
        甘さもちょうどよくて、何個でも食べられちゃいます。
        是非召し上がってみてください♪

        さて、先週1月28日、
        弊社主催の「第1.5回大人のピアノコンクール」が開催されました。
        私も陰から、出場者の皆さんの心のこもった演奏を聴かせて頂きました!

        日頃さまざまな生活を過ごされる中、
        ピアノを、そして音楽が大好きな方々がお集まりくださり、
        コンクールという名目ではございましたが、
        素敵な音色に溢れた素晴らしい時間でした。
        大人コン
        (休憩中にも念入りに調律して頂きました。)

        そして、
        2月に開催予定の
        「あなたの知らない、アップライトピアノの世界」
        準備も進めております♪
        2月24日、25日の二日間、3Fスタインウェイスタジオにて、
        4台のアップライトピアノを自由に聴き、弾き比べて頂けます。

        イベント期間中の2月25日(日)14時より、
        私が実際にピアノを弾き比べて、トークをしながら皆様に
        音色の違いをお楽しみ頂ける時間を作りました。
        入場無料です、お気軽にお越しください!

        現在、どのような曲を弾きながらトークしようか、考え中です♪
        楽譜
        2018/02/01(木) 18:02 ピアノ PERMALINK COM(0)
          こんにちは。
          井関楽器札幌ショールームの永沼です。

          最近、演奏会などでリクエストを多く頂く曲があります。
          それは、
          テクラ・バダジェフスカ作曲の「乙女の祈り」。
          乙女の祈り
          どこかで耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
          シンプルな造りながら美しい旋律を持ち、多くの人々に演奏され、親しまれています。

          先日、とある会話の中で、
          彼女のことを「一発屋」
          と表現するシーンがありました。
          どうやら、某テレビ局の番組にて、冗談交じりでそのような発言があったようです。

          確かに私も、
          「乙女の祈り」以外、ほとんど聴いたことも弾いたこともない…!

          しかしそれには理由があります。

          20180120-162132.jpg
          (https://www.discogs.com/ja/artist/1035890-Tekla-B%C4%85darzewska-Baranowskaより)


          バダジェフスカは、1829年にポーランドで生まれ、27歳の若さで世を去っています。(※諸説あり)
          音楽の専門教育は受けず、独学で演奏、作曲をしていたようです。
          彼女に関する作品や資料が第2次世界大戦で焼失してしまったこともあり、確かな情報はほとんど残されていません。現在では、30曲ほどがバダジェフスカの作品として出版されているようですが、信憑性がないものもあるとか…
          「乙女の祈り」だけは、当時のパリの音楽雑誌に取り上げられていたこともあり、確かな記録が残されています。

          実は、祖国ポーランドでもバダジェフスカの作品は長い間知られておらず、近年になって研究が進められています。
          もしかしたら、まだまだ素敵な作品が出版されるかもしれません♪

          さて、以前ブログで少しお話をしました、
          「アップライトピアノ」を使った企画を、2月24、25日に開催することが決まりました!
          詳細は追ってブログでご紹介してまいりたいと思います♪
          是非ご覧頂けますと嬉しいです!
          Upフェア
          2018/01/20(土) 16:26 ピアノ PERMALINK COM(0)
            こんにちは。
            井関楽器札幌ショールームの永沼です。

            昨日は鏡開きでした。
            皆様お雑煮を召し上がりましたか??
            もち

            さて、日本のお正月によく耳にする音楽があります。
            それがこちら、
            春の海
            春の海。
            お琴と尺八の演奏で、この時期は神社やお店など様々な場所で流れています。
            この曲を聞くと、「あー、お正月だなー」と感じます♪

            この作品、冒頭のメロディーは、

            ミ ソ ラ シ レ 

            の5つの音を使って作られています。
            この音列は、「ニ六(にろ)抜き音階」という名前が付けられています。

            この音を弾いただけでも、和風な感じがします。
            ニ六抜き音階は、日本の古い音楽作品で多く用いられています。

            音楽にはさまざまな「音階」が存在します。
            例えば、聞き馴染みのあるものとして、

            「琉球音階」
            ド ミ ファ ソ シ 

            この音を弾いてみると、沖縄の音楽が漂います!

            そして、
            「四七(よな)抜き音階」
            ド レ ミ ソ ラ

            日本の童謡などによく使われる音階です。(桃太郎など)
            また、現代の作品でもよく使われています。
            例えば「上を向いて歩こう」もこの音階で作られています。

            音階によって特有の響きがあり、それが作品の雰囲気と結びついています。
            今回は3種類しか取り上げていませんが、もっとたくさんの音階が存在し、
            音楽作品の大切な要素となっています♪
            2018/01/12(金) 15:11 ピアノ PERMALINK COM(0)
              新年、明けましておめでとうございます!
              2018年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

              井関楽器札幌ショールームの永沼です。
              皆様、お正月はどのように過ごされましたか??
              私は年末年始、とあるホテルで連日ピアノを弾いておりました。
              羊蹄山

              気がついたら年を越していた…という感じです!
              今年も一年、充実した時を過ごせるよう、頑張って参りたい所存です。

              2018年、皆様にとって素敵な一年となりますように…!
              2018/01/06(土) 10:26 ピアノ PERMALINK COM(0)