こんにちは。
    井関楽器札幌ショールームの永沼です。

    昨日は鏡開きでした。
    皆様お雑煮を召し上がりましたか??
    もち

    さて、日本のお正月によく耳にする音楽があります。
    それがこちら、
    春の海
    春の海。
    お琴と尺八の演奏で、この時期は神社やお店など様々な場所で流れています。
    この曲を聞くと、「あー、お正月だなー」と感じます♪

    この作品、冒頭のメロディーは、

    ミ ソ ラ シ レ 

    の5つの音を使って作られています。
    この音列は、「ニ六(にろ)抜き音階」という名前が付けられています。

    この音を弾いただけでも、和風な感じがします。
    ニ六抜き音階は、日本の古い音楽作品で多く用いられています。

    音楽にはさまざまな「音階」が存在します。
    例えば、聞き馴染みのあるものとして、

    「琉球音階」
    ド ミ ファ ソ シ 

    この音を弾いてみると、沖縄の音楽が漂います!

    そして、
    「四七(よな)抜き音階」
    ド レ ミ ソ ラ

    日本の童謡などによく使われる音階です。(桃太郎など)
    また、現代の作品でもよく使われています。
    例えば「上を向いて歩こう」もこの音階で作られています。

    音階によって特有の響きがあり、それが作品の雰囲気と結びついています。
    今回は3種類しか取り上げていませんが、もっとたくさんの音階が存在し、
    音楽作品の大切な要素となっています♪
    2018/01/12(金) 15:11 ピアノ PERMALINK COM(0)

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