こんにちは。
    井関楽器札幌ショールームの永沼です。

    先日、
    やっぱり気になって、気になってしまったので…
    みく
    雪祭りを駆け込みで見に行って参りました♪
    今年も、迫力あるプロジェクションマッピングを堪能できました。

    さて、私事ですが、
    昨年オープンしたばかりの札幌市民交流プラザ【SCARTSコート】にて、
    「まちなかお昼のおんがくかい」に出演させて頂きました♪
    スカーツ
    このコンサートは、
    ランチタイムに、まちなかで、
    気軽に芸術に触れることのできる音楽会として、
    月に一度開催されています。
    まちなか
    札幌市民交流プラザには、4Fから9Fまでに、
    オペラやバレエなどの舞台芸術も行うことのできる
    “芸術劇場hitaru”が、
    3Fには中規模スタジオの“クリエイティブスタジオ”、
    そして1Fにはオープンスペースの“SCARTSコート”があります。
    また、交流プラザには、
    温度湿度がしっかり管理できる楽器庫も完備されています。
    そこには、この度導入されたスタインウェイのフルコンサートグランドピアノ3台も並び、
    大切に管理されています♪
    施設内には他にもイベントスペースや図書館、カフェなどもあり、
    何時間でもゆっくり楽しめそうです!
    みなさま是非足を運んでみてください♪

    今回、私は「リスト」をテーマにピアノソロ演奏をさせて頂きました。

    リストはハンガリーの作曲家で、
    ピアニストでもありました。
    リストは超絶技巧の持主で、
    「ピアノの魔術師」と呼ばれるほど、
    どんなに難しい曲でも初見でさらっと弾きこなしたそうです。
    リスト
    彼の華やかで激しい演奏パフォーマンスに
    当時のピアノは耐えることができず、
    演奏会中に弦が切れたり、壊れたりするのが日常茶飯事、
    ステージには常に複数台のピアノが用意されていたそうです。

    当時のピアノメーカーは、リストの演奏に耐えられるピアノを
    製作するのに奔走しました。
    そのひとつが、ベヒシュタイン社。
    ベヒ黒2
    リストは、ベヒシュタイン社にこう言い残しています。
    「この28年間ずっと貴社のピアノを弾き続けてきたが、
    ベヒシュタインピアノはいつでも最高の楽器だった。」

    ベヒシュタインの音色は、
    透明感があり、弾いているととても心地良いです。

    ピアノの音楽はひとつのメロディーだけではなく、
    複数の音の重なりからできています。
    溜息
    なので、
    演奏家は全ての音を感じながら演奏をしなくてはなりません。

    ベヒシュタインピアノは、
    ひとつひとつの音が美しく伸びるので、
    その聴き分けを自然と感じることできます。

    そうすることで、
    ここの声部はこういう音色で弾いてみよう、
    ここはこういう歌い方をしてみようなど、
    いろいろな発想へつながります。

    また、いい加減に弾いてしまっている声部が浮き彫りになってしまうことも…!
    茶ベヒ
    ベヒシュタイングランドピアノ、アップライトピアノを展示中です。
    ぜひお立ち寄りください♪
    2019/02/24(日) 03:46 ピアノ PERMALINK COM(0)